大崎市議会 2020-02-14 02月14日-01号
事故は、側溝ぶたのふぐあいを見逃していた市の管理不備によるものであり、市の過失割合を100%とし、損害賠償額14万6,135円を支払うことで合意をいただきました。 本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、令和元年12月27日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
事故は、側溝ぶたのふぐあいを見逃していた市の管理不備によるものであり、市の過失割合を100%とし、損害賠償額14万6,135円を支払うことで合意をいただきました。 本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、令和元年12月27日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
次に、松山中学校プールの今後の取り扱いについてでございますが、このプールは平成21年以降、たびたびふぐあい箇所が発生し、必要な修繕を実施してきておりましたが、その後も故障が次々と発生するなどの経緯から、結果的に平成25年度から、近接する松山B&G海洋センターを活用して水泳の授業を実施してきております。
岩出山中学校は、建物等劣化度調査の結果、Bランクの軽所見がある、あるいはふぐあいの可能性があるが、継続使用は可、いわゆる経過観察に区分されておりまして、長寿命化計画の年度別維持計画の改修対象事業としては掲載されておらず、現時点での大規模改修の予定はないところであります。
仮設ポンプと発電機の動作確認や燃料については、日常点検で常に確認しており、台風第19号接近前日の10月11日時点でも機器にふぐあいがないことを確認しております。また、台風に備えるため、仮設ポンプの増設や停電用発電機の準備、国土交通省と排水ポンプ車の設置のための事前調整等を行うなどの対応を行っておりました。
次に、情報発信において災害に強い情報連携システムは機能したのかについてでありますが、本システムは導入から6年が経過し、一部機能にふぐあいが発生しておりますことから、今年度導入した災害情報メール配信システムやラジオ石巻、防災ラジオ等で情報発信を行うことといたしました。
◎伊勢崎誠一建設部長 私から、市独自の防災対策についてでありますが、冠水対策につきましては市内の雨水排水は石巻市雨水排水基本計画に基づき、建設している雨水排水ポンプ場が完成するまでの間、既存のポンプ場に加え、仮設ポンプ85基により実施しておりましたが、今回の台風第19号は現状設備の排水能力をはるかに超える降雨であったため、設置した一部の仮設ポンプにふぐあいが生じました。
それから、あそこにあります駐車場も融雪装置ということで、パイプを埋めてそのお湯を流して、要は除雪をしなくてもいいような消雪の対策なんかもとっているかと思うのですが、それらの設備にふぐあいが生じた、修理が発生したというときは、どこまでが指定管理者でどこまでが市の持ち分になりますか。 ○副議長(氷室勝好君) 高島鳴子総合支所地域振興課長。
197: ◯鈴木広康委員 例えば点検をして、今ほども資機材で例えばふぐあいが生じた場合、改めてしっかりとそれを補充をするということだと思うんですけれども、その際には、当然指定避難所である学校であるとかというところにも報告をしながらということになろうかというふうに思うんですけれども、点検の際に補充が必要になった場合に、その際にはどのような手法で行われているのかお伺いいたします。
本市には旧鹿島台第二小学校を含め幾つかの廃校となった学校施設がありますが、具体的な利活用が決まっていないものにつきましては、大規模な破損やふぐあい等がない限り現状維持に努めるものとしておりまして、修繕等については児童生徒が活動している学校を優先的に実施している状況でございます。
あるいは、復興団地のふぐあいとか、そういう部分も県の住宅供給公社、あるいは市の担当課にやってもキャッチボールされて、なかなか進まないという事案もございます。そして、修繕とか云々、それについてもなかなかすぐ来ないという事案もございます。これについて当局の改善の手法、あるいは県の住宅供給公社との改善の手法があるのではないかと私は思います。
そういう中で、下地獄温泉のふぐあいによる配湯先などへの影響と現在の状況、御心配をいただいておりますが、今後の中長期的な考え方でございますが、温泉の供給はこれまでのところ温度低下はあったものの、共同浴場などへの配湯は継続しております。また、今後につきましては、既存の利用源泉の老朽化が進んでいることから、既存源泉の統廃合や整備、供給のあり方について検討してまいります。
また、今回は教育委員会と建設部の間で起こったふぐあいです。よって、今後予定されるほかのパークゴルフ場は健康部と建設部、さらには総合支所と本庁の間でふぐあいが起こらないように万全を期すべきと思いますが、市長、いかがでしょうか。 ◎亀山紘市長 今後跡地利用の活用も含めて、パークゴルフ場の整備を進めていく計画をしております。
2項目め、排水機能ふぐあいの調査状況と原因について伺います。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、桃生植立山公園パークゴルフ場についてお答えいたします。 初めに、現在の排水機能の状況でありますが、これまでの対応として、集水ますの設置と有孔管敷設作業を行い、あわせてコース内に深さ30センチメートルから40センチメートル、直径5センチメートル程度の穴をあけ、排水促進を図ってまいりました。
住宅の床が傾いてきて体の不調を訴えたと、病院にも行って診てもらったのですが、それで市の担当とも何度かやりとりしまして、体のふぐあいを認めていただいて転居するというケースがありました。同様に別当住宅なのですが、この場合は、座敷の床が抜け落ちていて、その部屋は荷物置き場にして寝起きは茶の間でやっているというふうなそういった事例も、お宅もあったように聞き及んでいます。
なお、公園施設のふぐあい等につきましては、連絡をいただければ現況を確認の上、必要な対応をいたしますので、よろしくお願いいたします。
それで、施設の話ですけれども、先ほどお答えいただいたふぐあい箇所とか日よけ、これの中で、多分ゴルフ協会のほうからもあると思うのですが、テストするようなときは全部外でやるわけですけれども、ひょっとしたらそれの日よけというか、テントと言うにはちょっとあれだけれども、河南にあるようなバラックと言ったらおかしいですけれども、雨風を若干しのげるような施設がひょっとしたら必要になるかもしれませんねというふうに思
そこで、市民からの道路のふぐあい情報をリアルタイムにスマホや携帯のカメラで撮影し、そのままメールで発信してもらうことにより、写真の撮影情報で現場位置の確認やふぐあい状況を把握することができ、早期の対応で事故等を未然に防ぐことができるものと考えます。 また、道路パトロールでは見つけにくい重要なふぐあいも、生活現場密着の市民の目で見つけ出すことも一つのメリットと考えます。
これによりまして、停電などの緊急時に動作にふぐあいが生じるおそれがあるということから、今回緊急的な修繕を実施しなければならないということで予算のほうを計上しているものであります。
初めに、市長が実績等を答弁させていただいておりますが、その内訳ということで修繕の依頼というふうなもの、あとそれから苦情、問い合わせ、相談、それからその他というふうな区分にさせていただいておりますと、修繕依頼ということで、例えば建具、サッシ関係、それから設備ということでトイレの漏水、給湯器の不良、テレビの受信関係のふぐあいといったものが問い合わせの中の46%、約半分、一応それらの問い合わせの電話なり応対